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TMU高大連携室スタッフ

Author:TMU高大連携室スタッフ
東京都立大学、高大連携室のブログ。イベント情報や、高大連携室でのできごとなど、活動記録を中心に掲載します。所属する教員・学生スタッフがそれぞれの視点からつづります。
E-mail:koudairg@tmu.ac.jp

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TMU高大連携室のスタッフブログ
~活動記録とお部屋でのできごと~
2021年度TMU高大連携ゼミⅡ 「政治学を探究しよう!」開催のお知らせ

2021年度 TMU高大連携ゼミⅡ>

「政治学」を探究しよう! ~多数決の長所と短所を考える~

ブログ用ポスター

【ゼミ趣旨】 

高校生の皆さんも、多数決が民主主義の基本原理であることは、よくご存知のことと思います。しかしその多数決が決して万能なものではなく、方法によっては危険な結果を生むことを実感しているでしょうか?それとは逆に、強く主張される少数意見を重視し過ぎると、弊害が生じることを認識しているでしょうか?この講座では、実社会の様々な状況を想定して、多数決がふさわしい場面とそうでない場面を考えてみましょう。特に予備知識は必要としませんので、高校でまだ政治経済や現代社会を履修していない方の参加も歓迎します。

 

【開催概要】

①「何でも多数決で決めれば大丈夫!」→ その考え方はキケンです!

 ~多数者の専制と少数者の抑圧について~

②「少数でも大声を出した方が勝ち!」→ その考え方もキケンです!

~サイレント・マジョリティーについて~

 

日程:①1030日(土)、②116日(土)[計2回]

※両方の参加が望ましいですが、いずれか片方でも可です。

時間:14:3017:30(途中休憩あり)

場所:東京都立大学 南大沢キャンパス 1号館104号室

 ※京王相模原線 南大沢駅より 徒歩5分(南門入ってすぐ右側の建物)

定員:最大30名(先着順) 参加費:無料

申込期限:830日(月)

 

※下記の申込サイト(外部リンク)よりお申し込み下さい。

申込サイト


※必ずマスクを着用してご参加下さい。また会場では手指の消毒にご協力下さい。


【講師紹介】

板倉 孝信(いたくら たかのぶ) / 東京都立大学 大学教育センター 准教授

写真(板倉孝信)

1982年神奈川県生まれ。小田原高校、早稲田大学政治経済学部政治学科、同大学院政治学研究科に進学。西洋政治史(近代英国政治史)を専攻し、博士(政治学)の学位を取得。早稲田大学助手、新潟大学特任助教を経て、2021年度より現職。著書に『ポスト財政=軍事国家としての近代英国』(晃洋書房・2020年)がある。学生時代は予備校チューターを経験し、教員としては高大連携・探究支援に関与。

 

【お問い合わせ先】

東京都立大学 アドミッション・センター

高大連携室 板倉ゼミ担当

TEL 042-677-2015

Email: koudairg@tmu.ac.jp




2021年度TMU高大連携ゼミⅠ「模型作りで体験する中国の建築と風土」開催のお知らせ
2021年度TMU高大連携ゼミⅠ
「模型作りで体験する中国の建築と風土」開催のお知らせ
 
高大連携室では、高大連携ゼミ「模型作りで体験する中国の建築と風土」を開催します。今回は、世界文化遺産にも指定された蘇州の名園「網師園」をお手本にして、中国の伝統的な庭園の模型作りを試みます。だんだんと出来上がっていく建物や庭の実体感覚を通して、中国文化の空間的・現場的なありさまに親しみ、中国の建築や風土について考えます。模型製作の経験、文系・理系は問いません。教室では高大連携室の大学院生スタッフもみなさんをサポートします。少しでも興味のある高校生の参加をお待ちしています。

【開催概要】
日時:2021年9月18日(土) 15:00~16:30
(全7回:9/18・9/25・10/9・10・23・10/30・11/13・11/20)
*状況によって,変更や中止の場合があります

会場:東京都立大学 南大沢キャンパス 91年館多目的ホール
(京王相模原線南大沢駅より徒歩5~10分)
参加費:無料(材料はこちらで用意します)
定員:5名程度(定員に達し次第受付を終了します。)
申込締切:8月20日(金)

下記申込サイト(外部リンク)よりお申し込みください。
定員に達しましたので申し込み受付終了いたしました。

【題材の紹介】
蘇州「網師園」
南宋時代の12世紀後半に初めて造られ、その跡地が、1765年頃には清朝の官僚邸宅とその庭園として、ほぼ現在の名前と形になりました。
私邸に造られた庭園の傑作と言われ、1997年に「蘇州古典園林」の一つとして世界文化遺産に登録されています。蘇州の庭園としては小さめですが、池の周りの回廊や白壁の建物など変化に富んだ造形が特徴的です。

【講師紹介】
木之内 誠(きのうち まこと)東京都立大学名誉教授(高大連携室特任教授)
1954年川崎市生まれ。東京都立大学大学院修了。首都大学東京人文・社会系教授を経て現職。中国文学を専門とし、場所と文字をめぐる中国古典文学史・文化史、文化景観論に関心を持つ。著書に『上海歴史ガイドマップ』『北京探訪 -知られざる歴史と今』(共著)など。

【お問い合わせ先】
東京都立大学アドミッション・センター
高大連携室 木之内ゼミ担当
koudairg@tmu.ac.jp


7月24日(土)、8月22日(日)【夏の特別講演】のご案内(7/14改定)

オンライン特別講演

東京都立大学 高大連携室の『高校生応援プログラム』

開催します

 

高大連携室では、今年も国際センターと共同でオンライン特別講演を開催します。

今年度は、昨年度好評をいただきました留学編に加え、2022年度より各高校に導入される「総合的な探究の時間」に着目したプログラムを新たに開講します。

どなたでも参加可能ですので、ぜひふるってご応募ください。

以下、概要となります。



対象:高校生・受験生・保護者・高校の先生など(スマホ等のICT機器をご準備ください。)

形式:Zoomウェビナーを用いたオンライン配信

日時:724(土) 11:0012:30 プログラム①、 15:0016:30 プログラム②

      8月22日(日) 11:0012:30 プログラム②、 15:0016:30 プログラム①

 

プログラム① 「大学進学を考える高校生へ ~探究学習編」 

 「大学での学びと高校生活・進路選択」  河西奈保子(高大連携室教授)20

 「探究学習の意義と発信力」  板倉孝信(アドミッション・センター准教授)30

 大学での研究の紹介 高大連携室院生スタッフ 20

 フリートーク(+ チャットの質問への回答) 20

プログラム② 「大学進学を考える高校生へ ~留学編」 国際センター共催

 「大学での学びと高校生活・進路選択」 河西奈保子(高大連携室教授)20

 「大学で留学をするために~高校での英語の学習~」 

  7/24岡村郁子(国際センター教授) 8/22大石敏也(国際センター特任助教)30

 留学体験 SIPS学生など 20

 フリートーク(+ チャットの質問への回答) 20

 

事前予約はこちらから

7/24午前プログラム①:https://zoom.us/webinar/register/WN_0pr2HfIgSW2NsJMYhn6xyQ

7/24午後プログラム②:https://zoom.us/webinar/register/WN_YSuP1MdSR_G37vCo8vTQGA

8/22午前プログラム②:https://zoom.us/webinar/register/WN_aoGxcRZ5TkewCxcMFEQYLw

8/22午後プログラム①:https://zoom.us/webinar/register/WN_xhgaJN4JRz2zBCzSiufNJw

※事前予約後にIDとパスワードを返信します。


<プログラムの内容>

プログラム① 「大学進学を考える高校生へ ~探究学習編」 

2022年度に開始する高校での「総合的な探究の時間」をすでに受講している高校生も多いと思います。探究学習では、自ら興味関心があるテーマの中で、問いを立て、様々な方法で検証し成果を発表します。その過程で、複雑な問題が絡み、先が見えない現代社会での課題解決能力を身につけることができるとされています。ただ、高校の先生もこの新しい教科の指導に困難を感じる場合もあり、大学で行う研究のプロセスが探究学習と似ているため、大学の先生が高校生のアドバイスを行うケースも見られます。

この講演では、大学を目指す高校生に、大学とはどういうところか、高校のうちに経験してほしいことについてお話したあと、探究学習の意義やどのように進めればよいのかについてお話します。また大学での研究例を大学生が話します。質疑応答も行いますので、聞きたいことがあれば気軽にチャットで質問してください。

 

プログラム② 「大学進学を考える高校生へ ~留学編」

大学に入ったら留学したい、と考えている高校生は増えています。大学での留学は、語学を学ぶ短期留学や、専門知識を学ぶ長期留学など、いくつかの種類があります。コロナ禍で留学しにくくなっていますが、国内プログラムやオンライン留学も増えていて、実際に海外留学できるようになるまでに力をつけることもできます。一方で、入学直後に外部資格試験の成績が必要になることもあって、高校の間にやっておくとよいこともあります。

この講演では、大学を目指す高校生に、大学とはどういうところか、高校のうちに経験してほしいことについてお話したあと、大学で留学するために、高校のうちにできることや勉強方法をお話します。また大学での留学経験を大学生から聞いてみます。質疑応答も行いますので、聞きたいことがあれば気軽にチャットで質問してください。



写真:昨年度開講された留学編の様子

 

 

 


篠原 良子(2020年度院生スタッフプロフィール)
篠原 良子
Ryoko Shinohara 

所属・学年:理学研究科 物理学専攻 博士前期課程2年
専門:熱対流
研究テーマ:
2成分系の対流(実験)

サークル・部活、アルバイト:
新歓の雰囲気にビビり、サークル・部活には入れませんでした(笑) 
長期アルバイト:家庭教師(学部1年)、個別指導塾(学部2年~) 
短期アルバイト:郵便局、カフェ(1日で辞めた)、学会いろいろ、図書館、催事手伝いなど 

好きな科目:古典・数学・物理(得意じゃありません) 
趣味:本屋に行く、アコースティックギター、一人カラオケ 
将来なりたい職業:研究者がのびのび研究するための何かをする人・・・ 

高校生へのメッセージ:進路は自分で決めましょう 


大学生へのメッセージ:
人生に責任を持ちましょう 

竹原 風太(2020年度院生スタッフプロフィール)
竹原 風太
Futa Takehara 

所属・学年:理学研究科 数理科学専攻  博士前期課程2年
専門:代数的整数論(岩澤理論) 
研究テーマ:非アーベル岩澤理論,代数体のZ_p-拡大  

サークル・部活、アルバイト:大学1年生から4年生までの間,演劇サークルに所属し,同じ期間コンビニでアルバイトをしておりました. 
好きな科目:数学,物理,音楽
趣味:ダンス(特にタットというダンスが気に入っています) 
将来なりたい職業:研究者(数学)

高校生へのメッセージ:授業で先生が言ったこと,教科書や参考書に載っていること,テレビやパソコンやスマホで見たことなど,身の回りの情報の中であなたはどんなことに興味を持ちますか? アニメが好き,小説が好き,法律が好き,物理現象が好き,数式が好きなど,人それぞれだと思いますが,そういったあなたが好きなことについて学ぶことができる場所が大学だと私は思います.

一方で,必ずしも大学に行かなければならないというわけではありませんので,自分が高校を卒業して何がしたいのか,どうすれば未来の自分が後悔せずに楽しんでいられるのかを考えながら,今を生きていただきたいと思います. 


大学生へのメッセージ:
やりたいことがあって大学進学を選んだ人,他にやりたいことがなかったから大学進学を選んだ人,大学を卒業するために大学進学を選んだ人など,大学に入った理由は人それぞれ違うと思います.ですが,せっかく大学という充実した非常に自由な環境にいるのですから,いろいろなことに挑戦したり,全力で物事にぶつかっていってください.勉強であれ研究であれサークルであれアルバイトであれ,全力で物事に取り組むことはきっとあなたの良い財産になります.貴重な大学生活の時間を浪費しないように日々を生きてください.