FC2ブログ
プロフィール

TMU高大連携室スタッフ

Author:TMU高大連携室スタッフ
東京都立大学、高大連携室のブログ。イベント情報や、高大連携室でのできごとなど、活動記録を中心に掲載します。所属する教員・学生スタッフがそれぞれの視点からつづります。
E-mail:koudairg@tmu.ac.jp

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

TMU高大連携室のスタッフブログ
~活動記録とお部屋でのできごと~
アルバイト
初めまして。
高大連携室スタッフの野田です。
現在は理工学研究科物理学専攻に所属しており、修士課程2年生です。

さて、今回は「アルバイト」をテーマにしてお話ししたいと思います。
アルバイトが禁止という高校も多いでしょうし、大学に入ったらアルバイトをしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
アルバイトをする目的は様々ですが、多くの人にとって最初は「お金を稼ぐ」ことだけを目的にして始めると思います。
ただ、アルバイトではそれ以外にも、様々な交友関係を築くことができたり、学内での生活では得られない、社会的な経験ができるという側面もあり、むしろ個人的にはそのような「付加価値」が大事ではないかと考えています。
なので今回はその点に注目して、私の経験を話していきたいと思います。


私は大学3年生から現在まで、大手チェーンのカフェでアルバイトをしているのですが、大学4年生の頃から店長代理を務めています。つまり店舗責任者として、アルバイトの面接採用や、シフト作成などの管理業務を行っています。
学生が店長なんて突拍子もないですが、大手の飲食チェーンでは正社員が店舗におらず、アルバイトが店長業務を行っていることはしばしばあります(と言っても大体はフリーターか主婦のパートさんですが…)。
アルバイトたちの働き方を自分が担っているという責任感を感じつつも、自分の行動次第で労働環境が変わることにやりがいを感じ、業務を行っていきました。
そうするとある日、私が採用したアルバイトから、「ここでアルバイトを出来たことは私の大学生活における宝物です。採用してくれてありがとうございました。」というような言葉を頂きました。
この時、私は非常に嬉しかったと同時に、このように世の中の人々の働く上での充実感を高めるようなことを、将来的に仕事にしていきたいと感じました。
また働く中で他大学の学生や文系の学生とも交流ができ、自分の将来を考えたり、日常の遊びの上でも非常に濃い関係を沢山築くことが出来ました。
これらのアルバイトで得た経験がキッカケで自分のキャリアを考え、最終的に私は物理専攻というガチガチの理系ながら、人材業界という領域に就職を決めました。


今回は私の経験を話させていただきましたが、やはり何事にも主体的に取り組む人は、アルバイトという経験から何かしらを得ている人が多いように思います。
せっかく大学生活という貴重な時間を使うので、「お金を稼ぐ」だけでなく「付加価値」を求めて選択、行動をしてみてはいかがでしょうか?
ただのめり込み過ぎて学業に支障をきたさないように。私は危なかったです(笑)

次回は就職活動についてでも書こうと思います。
理系大学院から文系就職した変わり者なので、一般的な話ではないかもですが(笑)
それではまた!

スポンサーサイト