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TMU高大連携室スタッフ

Author:TMU高大連携室スタッフ
東京都立大学、高大連携室のブログ。イベント情報や、高大連携室でのできごとなど、活動記録を中心に掲載します。所属する教員・学生スタッフがそれぞれの視点からつづります。
E-mail:koudairg@tmu.ac.jp

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TMU高大連携室のスタッフブログ
~活動記録とお部屋でのできごと~
2016年度第3回①「大学院生の現時点での目標」
こんにちは。
院生スタッフの大西です。

今回のテーマは「現時点での目標」です。
回答させていただくのは、人文科学研究科の勝見です。

よろしくお願いします。


——————————


こんにちは。スタッフの勝見です。
目標はなんでしょうか?という題なので、「走ることについて」の目標を発表したいと思います。その目標について話す前に、「走ること」についての話しを少し。
私は走ることが好きです。ですが、昔から好きだったわけではありません。体育の授業などの長距離走はむしろ嫌いでした。タイムを競い、順位をつける長距離走は全然楽しいと思えませんでした。私が走ることの楽しさに目覚めたのは大学野球部に所属していた2年生の時です。ある日の練習終わり、ランニングをしている先輩の姿を目にしました。その楽しそうに走る姿に興味を持ちました。早く走ろうというのではなく、自然と体が動いて、「躍動している」という感じでした。そして、走り終わった後の、体の中の悪いものが全て出ていってしまったかのような、爽やかな顔。気が付いたら、その先輩と一緒に走っていました。それから、毎回の練習終わりに「自由に」走ることを意識してランニングを行うようにしました。コツは「何も考えないこと」です。すると、少しずつですが、走ることの楽しさに目覚めていくのでした。通り過ぎていく風景、呼吸する身体、自分がそこにいるようでいないような不思議な感覚に満たされていきます。
走ることを通して気が付いたことは、時間を忘れることが如何に重要かということです。競争やタイムトライアルにはそれなりの楽しみ方があるのはわかっています。それは「昨日よりも、~秒時間を縮められた」というように進歩する自分を感じられる運動であるのでしょう。そういった面を否定しているのではありません。タイムは「走ること」をより楽しむための調味料です。しかし、調味料であることを忘れるとタイムそれ自体を追及して、「走ること」の本質的な楽しさはどこかへいってしまいます。常にその危険に意識的でいないといつの間にか、時間に囚われてしまうことがあります。
上記のこととも関連しますが、非日常性というのもその魅力の一つです。私たちの日常生活は全ての人に認識できる時間(時計)を基礎にして成り立っています。授業開始のチャイムや電車の時刻表など、それらのシステムは効率性という観点からは非常に便利ではありますが、人間の身体にはそぐわないものでもあります。時々、その正確さがストレスにもなりえます。時間を気にせず、私的な時間の中で走ることは日常生活と対極にあるものです。
さて、本題の目標ですが、「より楽しく走ること」としたいと思います。現在も時々「自由に」走ります。今年は、今まで以上に「楽しく走ること」を目標に、頑張りすぎず、楽しんでいきたいと思います。

以上、「走ることについての目標」でした。


——————————

ありがとうございました。
大学でも時間に追われることは多々あります。その中でうまく自分の時間を作る必要があります。自分がやりたいことを整理し、可能な範囲で実行してみてください。きっと時間管理がうまくなります。

院生スタッフに聞いてみたい事や扱ってほしいテーマがありましたら、気軽にコメントしてくださいね。
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