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TMU高大連携室スタッフ

Author:TMU高大連携室スタッフ
東京都立大学、高大連携室のブログ。イベント情報や、高大連携室でのできごとなど、活動記録を中心に掲載します。所属する教員・学生スタッフがそれぞれの視点からつづります。
E-mail:koudairg@tmu.ac.jp

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TMU高大連携室のスタッフブログ
~活動記録とお部屋でのできごと~
留学日誌
みなさんこんにちは。院生スタッフの新井です。

私は今、留学でスウェーデンに来ております!!スウェーデンに3ヶ月、アメリカに一ヶ月半滞在する予定です。
ということで、こちらの暮らしや留学について紹介していきたいと思います。
連載できるように頑張ります!

今回は「スウェーデンでのラボ生活」を紹介します。
というのも、来てから4週間、研究室で過ごす時間が予想以上に長く、大学や街を紹介できるほど詳しくありません(笑)。
私が滞在している研究室は「微生物生態学研究室(Microbial Ecology)」という名前で、教授が3人、学生とポスドクを含めて全体で30人近くいます。
とても国際色が豊かで、スウェーデン人の割合が低く、他のヨーロッパの国やインドから来ている学生がほとんどです。
年齢層は日本よりもかなり高く、博士課程の学生とポスドクの人ばかりです。
ラボ生活の中で一番驚いたのは[fika]という習慣です。
毎日、10時と3時の決まった時間にみんなでおしゃべりをしながらコーヒーを飲むのです。
夏休みといえども10人くらいは集まり、テーブルを囲んで(時にはお菓子を食べながら)30分くらいおしゃべりします。
日本で考えると、そんな暇ないよ!と思うかもしれませんが、「みんなで顔を合わせて話す」ということが重要なのだと思います。Fikaのタイミングで実験の進捗を確認したり、今後の予定を確認したりします。
最初はfikaのときに何を話せばいいのか困ったり、そもそも英語がうまく聞き取れなかったりして、10時と3時にはナーバスな気持ちになっていました。
でも今では慣れてきて、fikaのときにおしゃべりするのが楽しみになっています。

スウェーデンの夏至祭

もう1つ驚いたのは就業時間です。
だいたい8時くらいから学生が来始め、8時30分にはほぼ全員が揃います。
1日の終わりはだいたい16~17時くらいで、18時はほとんど人がいなくなります。
私が日本で所属している研究室は就業時間が自由だったので、みんなが一斉に登校するという習慣がありませんでした。
こちらの博士課程の学生は研究費から給料をもらっているので、「働いている」という感覚なのかもしれません。
私はまだ慣れず、いつも「もう少し作業していたいっ!」と思うのですが、長い目で見ると「決まった時間に帰る」というのも効率的で大切な習慣なのだと思います。
まだまだ修行が足りませんね。

フルーツ市場

1か月経っても慣れないことが多いですが、徐々に学んでいけたらと思います。
それでは、今回はこの辺にしておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は留学や言語学習について書きたいと考えています。

実験室の雰囲気

修士2年 生命科学専攻

新井沙和

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