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TMU高大連携室スタッフ

Author:TMU高大連携室スタッフ
東京都立大学、高大連携室のブログ。イベント情報や、高大連携室でのできごとなど、活動記録を中心に掲載します。所属する教員・学生スタッフがそれぞれの視点からつづります。
E-mail:koudairg@tmu.ac.jp

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TMU高大連携室のスタッフブログ
~活動記録とお部屋でのできごと~
八丈高校インターンシップ
こんにちは
高大連携室院生スタッフ生命科学専攻M2の中小路です。
今回は、私が首都大に入って良かったと思った経験の1つである「八丈高校教員インターンシップ」についてお話します。
IMG-6567.jpg
(写真は三原山から見た八丈富士と八丈小島です。八丈島はひょうたんのような形をしています。)

私は元々教員になりたくて、数ある大学の中でも幅広く生物学を学ぶことができる首都大を選び進学しました。

私は中高私立であった為、公立高校についても深く知りたいと思っていました。
そんな時に大島や八丈島の高校で5日間教員インターンシップができることを知りました。

教員インターンでは教育実習よりもはるかに日程が短いため、授業を受け持つことはできません。
では一体何をしたかというと、
授業見学をしたり、生徒さんと一緒に授業に参加することもありました
あとは自習室のお手伝いもさせて頂きました。
八丈島2

そこで沢山の生徒さんと話すことができました。
八丈島の好きなところや日常生活について沢山教えてくれました。
なかでも特に印象に残っているのは将来の夢についてです。

私は高校生の頃、大学に行ってから考えればいいやと漠然としか将来について考えていませんでした。
しかし、八丈高校の生徒のみなさんの夢は明確で、話すときの目がとても輝いていました。
そして、みなさん様々な夢を持ち、それぞれの夢に向かって着実に進んでいました。
八丈島にある空港の管制塔で働きたいと言っていた生徒は、経験と独学から風向きや強さだけで飛行機が飛ぶか飛ばないか、またはどの角度から降りてくるか判断していました。
先祖代々神社の家系の生徒は神社を守るために東京の大学で学びたいと話してくれた生徒もいました。
更には、東日本大震災後の滞っている原発の廃炉作業をみて、スムーズに核燃料を取り出せるように「壁を歩くロボット」を「壁を歩く虫の脚」を観察して開発した生徒。彼は震災のニュースで見た自衛官が人を助ける様子を見て憧れを持ってから、自衛官を目指していると話してくれました。

私は、この日を境により自分の将来について考えるようになりました。

ここには書ききれませんでしたが、この「八丈高校インターンシップ」では島の文化や島民の方々と触れ合う機会もありました。
島の学校生活のみならず、八丈島の文化・温かい人の繋がりを強く感じることが出来ました。
更には自分の将来を見つめ直すきっかけを生徒さんから貰うことができました。
IMG-6566.jpg
(長田商店さんで、くさやづくりの体験もさせて頂きました。店主の長田さんもとても魅力的な方でした。)

大学では授業で学ぶ知識だけでなく、色んな経験を積むチャンスが広がっています。
素敵な出会いも待っています。
みなさんも恐れずに様々なことにチャレンジしてみてください。
(八丈島が大好きなので、来年1月開催の八丈島ロードレース大会にも出場します!とても楽しみです!)
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